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経営上の問題や、取引相手とのトラブル、従業員と会社との関係で悩んでいませんか?
現在ではネット上に様々な情報があふれていますが、なかにはいい加減な情報も混ざっており、それを信じたためにかえってこじれてしまうこともあります。
そうなる前に、お電話またはメールで、なごみ法律事務所の無料相談をご予約ください。
なごみ法律事務所は、経営者側、
従業員側といった特定の立場に立たず、正当な権利を主張される方のサポートをいたします。

★企業経営者、労務担当者、自営業者の方へ

1 契約書作成、契約書チェック、契約上のトラブル

ビジネスでは、取引相手との契約、委託先との契約、派遣会社との契約、従業員との契約など、あらゆる取り決めが契約書という形で行われ、疑義が生じると契約書に基づき判断されます。

しかし、その大切な契約書が、法律上無効であったり、不明瞭な記載でいかようにも解釈できるなどの問題があるケースが意外なほどよくあります。
それが原因で、取引相手とトラブルになってしまうこともあります。

そうなる前に、契約書の作成、契約書のチェックは法律のプロにお任せください。

もちろん、問題が生じてしまった後の交渉、裁判もご相談ください。

2 残業代を不当に請求されている

ダラダラと居残っているだけで仕事をしていないのに残業代を請求された、そもそも従業員が主張する時間まで仕事をしていたのか疑わしい、など、従業員からの残業代請求に納得いかない企業経営者の方、労務担当者の方はご相談ください。
残業代請求は労働者の権利ですが、実際に仕事をしていない従業員にまで残業代を支払う必要はありません。
会社側の主張が認められるようサポートします。

詳しくは、残業代請求のページをご覧ください

3 解雇をしたい、解雇でトラブルになった

労働法では、従業員が手厚く保護されているため、問題があるのではないかと思う従業員でも簡単に解雇はできません。
また、解雇自体は相当といえる場合でも、一定の手続きを踏まないと違法とされることもあります。
ですから、ぜひ、実際に解雇する前に、その解雇が違法にならないかご相談ください。

もちろん、解雇してしまった後のトラブルのご相談もお受けします。

詳しくは、解雇問題のページをご覧ください

4 社内でハラスメント問題が起こった

会社内でセクハラ・パワハラ・マタハラなどの問題が生じた場合、適切な対応をしないと会社の責任を問われてしまいます。
ですから、従業員からハラスメントの相談があった場合は、早期にご相談ください。

また、従業員の過剰な権利意識から、不当な請求がされることもあると思います。
そのような理不尽な訴えへの対応も致しますので、ぜひご相談ください。

詳しくは、ハラスメント問題のページをご覧ください。

5 その他のご相談

株主総会対策や譲渡制限株式の買い取りに関する問題などもご相談ください。

また、プライベートなご相談も承っております。

顧問契約をしていただいている企業につきましては、企業法務・労働関係以外のご依頼、従業員の方のプライベートな相談も割引価格にてお受けします。

★従業員の方へ

1 残業代請求

労働に応じた給与をもらうのは労働者の権利です。
それにもかかわらず、タイムカードを押した後も仕事をさせられる、そもそもタイムカードなどで労務管理をしていない、「仕事が遅れたのはお前のせい」と言って働かされる、事実上休憩時間も働いているなどでお困りの方、ぜひご相談ください。
裁判で勝てそうな証拠があるか、今から集められないか、どのように請求をすればよいかなど、残業代請求について全てをお伝えします。

詳しくは、残業代請求のページをご覧ください

2 不当解雇

身に覚えのない理由で解雇された、リストラと言われたが会社の経営は順調そう、など、解雇理由に納得できない方はご相談ください。
労働法では、解雇ができる場合、解雇の手続きなどの面で、労働者の保護が図られています。
不当な解雇の場合、損害賠償、職場復帰を求めることができます。

詳しくは、解雇問題のページをご覧ください

3 セクハラ・パワハラ・マタハラなどのハラスメント

上司からの性的な言葉や行動でイヤな思いをした、上司から意味のない仕事を命じられたり、不可能な仕事を命じられた、妊娠出産を機に退職を求められたり降格されたりした。
そんなことでお悩みの方は、ぜひご相談ください。
最近は、女性から男性へのセクハラも増えています。男性も恥ずかしがらずにご相談ください。

詳しくは、ハラスメントのページをご覧ください。